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2013年6月の滋賀医科大学ニュース
2013年06月04日(火) 滋賀医科大学ニュース
学生支援体制について
滋賀医科大学の学生支援体制
http://www.shiga-med.ac.jp/studentlife/shien.html
学生支援体制について
本学に学生支援のための制度として、クラス担任・学年担当、アドバイザー、オフィスアワー、何でも相談室、ご意見箱の5つの制度を設けています。
- クラス担任・学年担当制度
クラス担任教員は、医学科の第1学年、第2学年に配置(各2名)し、学年担当教員は、医学科第2学年以上及び看護学科の各学年に配置(各1名)しています。
クラス担任・学年担当教員は、授業等に関してクラス又は学年全員に周知する必要がある事項等について連絡するとともに、不祥事等が発生した場合は責任を持って指導・助言にあたります。医学科
学生等 教員名(所属講座等) 第1学年 Aクラス 平英美教授(医療文化学・社会学) Bクラス 平田多佳子教授(生命科学・生物学) 第2学年 Aクラス 相浦玲子教授(医療文化学・英語) Bクラス 小松直樹准教授(生命科学・科学) 後期 等誠司教授(生物学) 第3学年 扇田久和教授(生化学・分子生物学) 第4学年 小笠原一誠教授(病理学)
第5学年 竹内義博教授(小児科学) 第6学年 村田喜代史教授(放射線医学) 看護学科
学生等 教員名(所属講座等) 第1学年 森田一平准教授(医療文化学・独語) 第2学年 主 森川茂廣教授(基礎看護学) 副 坂東春美講師(公衆衛生看護学) 第3学年 主 畑野相子教授(臨床看護学) 副 森本明子講師(臨床看護学) 第4学年 主 加藤圭子教授(基礎看護学) 副 中西京子講師(基礎看護学) - 「アドバイザー制度」
アドバイザーは、学部の第1学年に配置します。また、医学科学士編入生及び看護学科編入生にも初年度1年間配置します。
アドバイザーは、入学間もない学生に対し、精神面や進路相談、クラブ活動、あるいは、経済面等、様々な悩みの相談相手となり、身近な存在としてアドバイスを行い、学生生活を支援します。 - 「オフィスアワー制度」
オフィスアワーは、授業についての質問や学業に関する相談について教員が相談に応じることができる時間です。講義概要(シラバス)を参照のうえ、各教員のオフィスアワーについて曜日・時間帯・予約の必要の有無等を確認し、有効に活用してください。 - 「何でも相談室」
「何でも相談室」は、学生課及び保健管理センターが合同で組織し、保健管理センター内に開設しています。
「何でも相談室」は、学生の皆さんが抱えているいろいろな問題や悩み事に対し、相談相手となり、必要に応じて家族又は警察、消費者センター、弁護士会等の学外の関係機関と連携をとり、その問題等の解決に向けての支援を行います。プライバシーの保護を厳守して対応しますので、気軽に相談に来てください
メールでの相談e-mail: hqsoudan@belle.shiga-med.ac.jp電話での相談077-548-2142学生課課長補佐
相談時間帯月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 - 「ご意見箱」
ご意見箱は、学生の皆さんから大学に対するいろいろな意見を集約するため、一般教養棟1階ロビー及び看護学科棟1階ロビーに設置していますので、多数のご意見をお寄せください。