滋賀医科大学に進学するなら滋賀医科大学ニュース情報のチェックは必須ですね。

滋賀医科大学の滋賀医科大学ニュース情報

2014年03月04日(火) 滋賀医科大学ニュース

滋賀医科大学入学式2014

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2014年(平成26年度)の滋賀医科大学の入学式が4月3日(木)開催されます。

http://www.shiga-med.ac.jp/
studentlife/pdf/26koyomi_igakuka.pdf

滋賀医科大学2014年度、医学科学生、看護学科学生、大学院生(博士課程)、大学院生(修士課程)の新入生の入学式が滋賀医科大学体育館で開催されます。
滋賀医科大学に合格され、進学される方は、日程をチェックしておきましょう。

日程:平成26年4月3日(火)
場所:滋賀医科大学体育館

入学式では、学長から「新入生が『志』を高く持って精進し、信頼される医療人として、また世界に羽ばたく研究者として大きく成長してくれることを期待します。」と激励があります。

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2013年08月07日(水) 滋賀医科大学ニュース

滋賀医科大学内における緊急時の対応

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滋賀医科大学内における緊急時の対応
http://www.shiga-med.ac.jp/studentlife/shien.html

学内における緊急時の対応

不審者・不審な車を発見したら
「おかしい、危害を加えられる」と感じたら、近くの研究室などへ避難⇒事務室に連絡

痴漢・窃盗など犯罪に遭遇・目撃したら
周囲に助けを求める⇒警察署に通報(110番)⇒事務室や近くの研究室に通報

小さな火災を発見したら
初期消火活動⇒事務室や近くの研究室に通報

大きな火災を発見したら
消防署に通報(119番)・近くの「消火栓火災報知機」のベルを鳴らす⇒事務室や近くの研究室に通報

大規模な地震が発生したら
落下物に注意し、グラウンドに避難⇒事務室に自分の安否を必ず連絡する。

学内で交通事故を起こしたら
物損事故:警察署に連絡(110番)⇒事務室に連絡
人身事故:状況に応じて人命救助(119番)⇒警察署に連絡(110番)⇒事務室に連絡

連絡先
事務室(学生課)077-548-2142・2066
夜間・休日は警備員室077-548-2773

学外テレホンガイド
交通事故についての相談(滋賀県立交通事故相談所) 077-528-3425
消費生活の相談・問い合わせ(滋賀県消費生活センター) 0749-23-0999
アルバイトでのトラブル相談(大津労働基準監督署) 077-522-6641
警察安全相談(滋賀県警察「県民の声110番」) 077-525-0110

2013年08月05日(月) 滋賀医科大学ニュース

セクハラのないキャンパスをめざして

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セクシャル・ハラスメントのないキャンパスをめざして
http://www.shiga-med.ac.jp/studentlife/shien.html

セクシャル・ハラスメントのないキャンパスをめざして

  1. セクシュアル・ハラスメントとは
    セクシュアル・ハラスメントとは、性的な言語や性別役割のおしつけによって、ほかの人に不快な思いをさせたり、肉体的、精神的苦痛を感じさせることです。それらをがまんしないと勉学や学生生活あるいは職場での活動が満足にできないというのであれば、重大な人権侵害であるといえます。

    ●言葉によるもの

    • 教員あるいは職場の上司がひわいな冗談ばかり言うが、返答に困ってしまう。
    • 体の特徴を話題にされて、気分が悪くなった。
    • コンパの席で「女だからお酌をしろ」と言われて、不愉快だった。

    ●行動によるもの

    • 頭から足の先までジロジロながめられ、いやな思いをした。
    • 教員あるいは職場の上司にしつこく交際を迫られ、断るとつけまわされて困っている。
    • コンパの席でとつぜん胸をさわられ、こわばってしまった。

    ●環境によるもの

    • 研究室や職場の壁にヌードポスターがはってあるが注意できない。
    • 研究室や職場のパソコンでアダルトページを見ている人がいて嫌だ。
    • 教室、研究室や職場で、いつもひわいな冗談が多く、不快にある。
  2. セクシュアル・ハラスメントを防ぐには
    • 異性は対等なパートナーです。相手の立場に立って考えることが、なによりも大切です。
    • 男女の意識の差が誤解を生むことがあります。好意をもっていればどんな行動をとってもよ
      いという考えはまちがっています。
    • 教員、上級生、職場の上司は、自分たちが優位な立場にあることを自覚してください。
    • あなたの行動をいやだと感じても「やめてほしい」と言えない弱い立場の人を思いやって
      ください。
    • セクシュアル・ハラスメントかどうかは、相手の認識にかかっています。行為者本人の
      意識には関わりません。
  3. セクシュアル・ハラスメントの被害にあったら

    ●あなたは悪くない!

    • 自分を責める必要はありません。
    • いやだという気持ちをはっきりと相手に伝えましょう。
    • ひとりでがまんせず、周囲の人に相談しましょう。
    • 記録をつけておきましょう。

    ●あきらめてしまわないで!

    • ひとりきりで悩まず、すぐに相談窓口へ行きましょう。
    • なんの準備もいりません。いつでも来て下さい。
    • 友人といっしょでもかまいません。
    • 秘密は厳守します。
  4. セクシュアル・ハラスメントでこまっている人に気付いたら
    • 不快な場面を目撃したら、すぐに加害者に注意しましょう。
    • 証人になってあげましょう。
    • 相談窓口へいくようにすすめ、同行してあげましょう。

セクシュアル・ハラスメントは黙っていることでは解決しません。

2013年07月05日(金) 滋賀医科大学ニュース

滋賀医科大学の健康相談等

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滋賀医科大学の健康相談等
http://www.shiga-med.ac.jp/studentlife/shien.html

健康相談等

  1. 健康相談
    月10回程度学校医(診療科別の専門医)が保健管理センターにおいて健康相談に応じています。毎月の日程等については、保健管理センター掲示板及び学生公用掲示板に掲示しますので、相談を希望する者は、前日までに保健管理センター事務室(電話077-548-2087)へ申し出てください。
  2. 精神保健相談
    日常生活において、学業、友人関係あるいは人生に対する不安や疑問、悩み等を少なからず持つことがあると思います。このような精神的、心理的な悩みをお持ちの方は、保健管理センターの専任医師・看護師が相談に応じますので、気軽に保健管理センタに来てください。
  3. セクシャル・ハラスメント相談
    セクシャルハラスメントは、黙っていることでは解決しません。ひとりきりで悩まず、すぐに相談窓口に来てください。
2013年06月04日(火) 滋賀医科大学ニュース

学生支援体制について

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滋賀医科大学の学生支援体制
http://www.shiga-med.ac.jp/studentlife/shien.html

学生支援体制について

本学に学生支援のための制度として、クラス担任・学年担当、アドバイザー、オフィスアワー、何でも相談室、ご意見箱の5つの制度を設けています。

  1. クラス担任・学年担当制度
    クラス担任教員は、医学科の第1学年、第2学年に配置(各2名)し、学年担当教員は、医学科第2学年以上及び看護学科の各学年に配置(各1名)しています。
    クラス担任・学年担当教員は、授業等に関してクラス又は学年全員に周知する必要がある事項等について連絡するとともに、不祥事等が発生した場合は責任を持って指導・助言にあたります。

    医学科

    学生等 教員名(所属講座等)
    第1学年 Aクラス 平英美教授(医療文化学・社会学)
    Bクラス 平田多佳子教授(生命科学・生物学)
    第2学年 Aクラス 相浦玲子教授(医療文化学・英語)
    Bクラス 小松直樹准教授(生命科学・科学)
    後期 等誠司教授(生物学)
    第3学年 扇田久和教授(生化学・分子生物学)
    第4学年

    小笠原一誠教授(病理学)

    第5学年 竹内義博教授(小児科学)
    第6学年 村田喜代史教授(放射線医学)

    看護学科

    学生等 教員名(所属講座等)
    第1学年 森田一平准教授(医療文化学・独語)
    第2学年 森川茂廣教授(基礎看護学)
    坂東春美講師(公衆衛生看護学)
    第3学年 畑野相子教授(臨床看護学)
    森本明子講師(臨床看護学)
    第4学年 加藤圭子教授(基礎看護学)
    中西京子講師(基礎看護学)
  2. 「アドバイザー制度」
    アドバイザーは、学部の第1学年に配置します。また、医学科学士編入生及び看護学科編入生にも初年度1年間配置します。
    アドバイザーは、入学間もない学生に対し、精神面や進路相談、クラブ活動、あるいは、経済面等、様々な悩みの相談相手となり、身近な存在としてアドバイスを行い、学生生活を支援します。
  3. 「オフィスアワー制度」
    オフィスアワーは、授業についての質問や学業に関する相談について教員が相談に応じることができる時間です。講義概要(シラバス)を参照のうえ、各教員のオフィスアワーについて曜日・時間帯・予約の必要の有無等を確認し、有効に活用してください。
  4. 「何でも相談室」
    「何でも相談室」は、学生課及び保健管理センターが合同で組織し、保健管理センター内に開設しています。
    「何でも相談室」は、学生の皆さんが抱えているいろいろな問題や悩み事に対し、相談相手となり、必要に応じて家族又は警察、消費者センター、弁護士会等の学外の関係機関と連携をとり、その問題等の解決に向けての支援を行います。プライバシーの保護を厳守して対応しますので、気軽に相談に来てください
    メールでの相談e-mail: hqsoudan@belle.shiga-med.ac.jp

    電話での相談077-548-2142学生課課長補佐
    相談時間帯月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00

  5. 「ご意見箱」
    ご意見箱は、学生の皆さんから大学に対するいろいろな意見を集約するため、一般教養棟1階ロビー及び看護学科棟1階ロビーに設置していますので、多数のご意見をお寄せください。
2013年04月12日(金) 滋賀医科大学ニュース

滋賀医科大学入学式2013

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平成25年(2013)度滋賀医科大学入学式が行われ、216名の新入生が入学しました。
http://www.shiga-med.ac.jp/photo/130403.html

滋賀医科大学入学式2013

平成25年度入学式が4月3日(水)、滋賀医科大学体育館で行われ、医学部医学科100名、医学部看護学科70名、大学院生(博士課程)28名、大学院生(修士課程)18名の新入生が入学しました。

入学式では、馬場学長から告辞があり、困難な状況下においても献身的な活動により近江学園やびわこ学園を創設し、重度心身障害児の福祉に大きく貢献された糸賀一雄先生の紹介に続いて、「多様な考え、好奇心を大切にし、目的を明確化したあとは、どんなに苦難の険しい道であろうとも忍耐強く取り組む丈夫な身体と強い精神力を養ってください。新入生諸君は『志』を高く持って日々精進し、信頼される医療人として、また世界に羽ばたく研究者として、本学で自分自身を磨いて大きく成長してくれることを期待します。」と激励がありました。